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「渓流の本棚」

◆ 左上の「メニューボタン」をクリックしてください。「サイドバー」が開きます。 ◆右上には「検索窓」があります。 ◇図書案内です。推薦図書です。 ◇書店で実際に手にとってみてください。インターネットで検索してみてください。 ◆著者名の「あいうえお」順に並べてあります。  ◇目下UP中です。    ◇私はほとんどの書籍を Amazon で購入しています。内容の紹介や書評が参考になります。また、関連分野の書籍が提示されますので一気に輪が広がります。各分野の信頼のおける専門家にたどり着くことも容易になりました。絶版になった書籍では、古書のありかを教えてくれますのでとても便利です。送料は無料です。一両日中には届きます。 「渓流の本棚」 ◆著者名の「あいうえお」順に並べてあります。 ◇ルアーフィッシング 「明日は釣れるといいなあ!」 さん ご推薦のたくさんの「参考図書」を読ませていただきました。粒ぞろいの「参考図書」ばかりです。ご紹介どうもありがとうございます。 ◇井田斉,奥山文弥『山と溪谷社サケ・マス魚類のわかる本』山と溪谷社   「渓流ミノーイング編」です。   ◆下記、書籍です。  ◇飯田重祐『渓流ルアー釣りがある日突然上手くなる―「見えない壁」を意識すると明日の釣果が違ってくる』つり人社   ◆下記、雑誌です。  ◇『鱒の森 2014 summer 特集: もっと知りたい渓流ミノーのこと。 no.23 』つり人社    「テンカラ編」です。   ◆下記、書籍です。 ◇石垣尚男『超明快 レベルラインテンカラ』つり人社  ◇片山/悦二『テンカラ釣りがある日突然上手くなる―「見えない壁」を意識すると明日の釣果が違ってくる』つり人社  ◇つり人社書籍編集部『長野「いい川」渓流ヤマメ・イワナ釣り場 』つり人社 ◇つり人社書籍編集部『岐阜「いい川」渓流アマゴ・イワナ釣り場 』つり人社   ◆下記、雑誌です。 ◇『山と釣り 2015 vol.1 いざ、世界で一番美しい源流へ。 特別企画テンカラ釣り入門 』地球丸 ◇『渓流 2015春 ノベザオだけじゃ、もの足りない。飛び道具の出番・簡素の美学テンカラの底流 』つり人社   ◆下記、『山と釣り 2015 vol.1 いざ、世界で一番美しい

「釣りの本棚」

「釣りの本棚」 ◆著者名の「あいうえお」順に並べてあります。   ◇ルアーフィッシング 「明日は釣れるといいなあ!」 さん ご推薦のたくさんの「参考図書」を読ませていただきました。粒ぞろいの「参考図書」ばかりです。ご紹介どうもありがとうございます。 ◇アイザック ウォルトン (著), 立松 和平 (翻訳)『釣魚大全』小学館  ◇井伏鱒二『川釣り』岩波文庫   ◇開高健『私の釣魚大全』文春文庫  ◇開高健『フィッシュ・オン』新潮文庫 ◇開高健『オーパ! 』集英社文庫 ◇開高健『オーパ、オーパ!!〈アラスカ篇 カナダ・カリフォルニア篇〉』 集英社文庫 ◇開高健『オーパ、オーパ!!〈アラスカ至上篇 コスタリカ篇〉』集英社文庫 ◇開高健『オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇〉 』集英社文庫  ◇西園寺公一『新編 釣魚迷』つり人社  ◇高橋昇『旅人 開高健』つり人社   ◇滝田誠一郎『長靴を履いた開高健』朝日文庫  ◇谷口 博之『開高健先生と、オーパ!旅の特別料理』集英社  ◇ノーマン・マクリーン『マクリーンの川 』集英社文庫  ◇フランク・ソーヤー『フランク・ソーヤーの生涯―伝説の鱒釣り師』平凡社   ◇フランクリン・バローズ『ニューイングランド讃歌』晶文社  ◇ヘミングウェイ『われらの時代・男だけの世界』新潮文庫 ◇ヘミングウェイ『老人と海』新潮文庫  ◇森下雨村『猿猴 川に死す―現代によみがえった幻の釣りエッセイ』小学館文庫 ◇森下雨村『釣りは天国』小学館文庫  ◇矢口高雄『釣りキチ 三平』講談社  ◇夢枕獏『本日釣り日和―釣行大全 日本篇』クリーク・アンド・リバー社 ◇夢枕獏『釣り時どき仕事』クリーク・アンド・リバー社   ◆投げ釣り ◇松本恒雄『必釣投げ釣り専科―キャスティング&一投多魚 』広済堂出版  ◇松本恒雄『投げ釣り専科』廣済堂出版 ◇『投げ釣りトーナメンター24 最新キス数釣り仕掛け集』週間テレビ ◇『投げ釣りがわかる本―サーフ、防波堤からのポイント完全攻略法』地球丸   ◆ブラックバス ◇赤星鉄馬 (著), 福原毅 (編集)『ブラックバッス』イーハトーヴ出版 ◇戸田直弘『わたし琵琶湖の漁師です』光

「山の本棚」

「山の本棚」 ◆著者名の「あいうえお」順に並べてあります。  ◇石塚真一『岳』ビックコミックス 小学館  ◇新田次郎『孤高の人』新潮文庫 ◇新田次郎『劔岳 点の記』文春文庫  ◇夢枕獏,谷口ジロー『神々の山嶺』ヤングジャンプコミックス、集英社   To be continued.

「日本文学編」

「日本文学編」 ◆著者名の「あいうえお」順に並べてあります。   ◇長田弘『深呼吸の必要』晶文社   ◇梶井基次郎『檸檬』角川春樹事務所  ◇倉本聰『北の国から』理論社  ◇小林秀雄『モオツァルト・無常という事』新潮文庫 ◇小林秀雄『直観を磨くもの: 小林秀雄対話集』 新潮文庫 ◇小林秀雄、 国民文化研究会編『学生との対話』 新潮社 ◇小林秀雄『季刊版考える人 2013年 05月号 [雑誌]』新潮社 ◇小林秀雄『講演 第3巻―本居宣長 [新潮CD]』 新潮社  ◇志賀直哉『城の崎にて』新潮文庫  ◇白洲正子『いまなぜ青山二郎なのか』新潮文庫 ◇白洲正子『遊鬼―わが師わが友』新潮文庫 ◇白洲正子『随筆集 夕顔』新潮文庫  ◇関川夏央、谷口ジロー『『坊っちゃん』の時代』双葉社  ◇團伊久磨『パイプのけむり』朝日新聞社出版局  ◇向田邦子『父の詫び状』文春文庫 ◇向田邦子『あ・うん』文春文庫 ◇向田邦子『無名仮名人名簿』文春文庫 ◇向田邦子『霊長類ヒト科動物図鑑』文春文庫 ◇向田邦子『無名仮名人名簿』文春文庫  ◇向田邦子『向田邦子ふたたび』文春文庫 ◇向田邦子『眠る盃』講談社文庫 ◇向田邦子『男どき女どき』新潮文庫 ◆向田邦子「言葉が怖い 新潮CD 講演」新潮社   ◇山田太一『早春スケッチブック』新潮文庫    ◇和辻哲郎 古寺巡礼』岩波文庫   To be continued.

「総記編」

「総記編」 ◆著者名の「あいうえお」順に並べてあります。   ◇赤瀬川原平『千利休―無言の前衛』岩波新書 ◇赤瀬川原平『雪舟応援団』中央公論新社  ◇梅原猛,望月信成,佐和隆研『 仏像 ―心とかたち (NHKブックス) 』日本放送出版協会 ◇梅原猛,望月信成,佐和隆研『 仏像〈続〉―心とかたち (NHKブックス) 』日本放送出版協会  ◇佐藤初女『こころ咲かせて』サンマーク出版 ◇佐藤初女『いまを生きることば「森のイスキア」より』講談社+α文庫   ◇河合隼雄『明恵 夢を生きる』講談社+α文庫 ◇河合隼雄『宗教と科学の接点』岩波書店   ◇河合隼雄, 梅原猛『小学生に授業』朝日文庫   ◆狐(山村修)さんによる 「読書案内」です。  ◇狐『水曜日は狐の書評 ―日刊ゲンダイ匿名コラム』ちくま文庫 ◇山村修『“狐”が選んだ入門書』ちくま文庫 ◇山村修『書評家“狐”の読書遺産』文春新書  ◇山村修『花のほかには松ばかり―謡曲を読む愉しみ』 檜書店  ◇嶋中労『コーヒーに憑かれた男たち』中公文庫  ◇常盤新平『山の上ホテル物語』白水社  ◇中井久雄『看護のための精神医学 第2版』医学書院 ◇中井久雄『こんなとき私はどうしてきたか (シリーズ ケアをひらく)』医学書院   ◇西江雅之『マチョ・イネのアフリカ日記』新潮文庫  ◇西江雅之『花のある遠景―マチョ・イネの東アフリカ交友録』福武文庫  ◇西江雅之『新『「ことば」の課外授業』白水社  ◇藤島大『知と熱―日本ラグビーの変革者・大西鐵之祐』文春文庫  ◇松田博公『鍼灸の挑戦―自然治癒力を生かす』岩波新書  ◇水木しげる『猫楠 南方熊楠の生涯』角川文庫  ◇棟方志功『板極道』中公文庫  ◇茂木健一郎、江村哲二『音楽を「考える」』ちくまプリマー新書  ◇茂木健一郎『すべては音楽から生まれる』PHP新書    ◇W.T.ガルウェイ『新インナーゲーム 』日刊スポーツ出版社   To be continued.

「作文・小論文の文例集 /「小論文」に関する参考書 並びに参考図書のご紹介」

「作文・小論文の文例集 /「小論文」に関する参考書 並びに参考図書のご紹介」 以下、 「作文・小論文の文例集のすべて」 です。 ◇「小論文」に関する参考書 並びに参考図書のご紹介 ◇参考書 ◇樋口裕一『樋口裕一の小論文トレーニング―書かずに解ける新方式でいつでもどこでもパワーアップ! (大学受験合格請負シリーズ)』ブックマン社 ◇樋口裕一『小論文これだけ! 法・政治・経済編』東洋経済新報社 ◇樋口裕一『小論文これだけ! 人文・情報・教育編』東洋経済新報社 ◇樋口裕一『小論文これだけ! 医療・看護編 ―短大・推薦入試から難関校受験まで』東洋経済新報社 ◇樋口裕一さんは、驚くべきほどたくさんの小論文の参考書を書かれています。 ◇上記の『樋口裕一の小論文トレーニング―書かずに解ける新方式でいつでもどこでもパワーアップ! (大学受験合格請負シリーズ)』ブックマン社には、「頻出テーマ別 BOOK GUIDE 1」「頻出テーマ別 BOOK GUIDE 2」と題して、下記の12冊の参考図書が紹介されております。  ◇河合隼雄『子どもと学校』岩波新書 (◇河合隼雄『子どもの宇宙』岩波新書 は、私のお薦めの本です。) ◇鈴木孝夫『ことばと文化』岩波新書 ◇村井 純『インターネットⅡ』岩波新書 ◇村上陽一郎『近代科学を超えて』講談社学術文庫 ◇中根千枝『タテ社会の力学』講談社現代新書 ◇文藝春秋編『日本の論点』文藝春秋 ◇原 康『国際関係がわかる本』岩波ジュニア新書 ◇高久史麿『医の現在』岩波新書 ◇赤松良子監修『女性の権利』岩波ジュニア新書 ◇渡辺洋三『法とは何か(新版)』岩波新書 ◇山本雅男『ヨーロッパ「近代」の終焉』講談社現代新書 ◇川本皓嗣・小林康夫編『文学の方法』東京大学出版会 ◇また、樋口裕一『推薦・AO入試小論文』栄光 には、「もっと知識を増やすための参考書」と銘打って、上記の参考図書以外に下記の9冊の参考図書が紹介されています。  ◇鈴木孝夫『日本語と外国語』岩波新書 ◇槌田 勘『地球をこわさない生き方の本』岩波ジュニア新書 ◇岩崎駿介『地球人として生きる』岩波ジュニア新書 ◇星野一正『医療の倫理』岩波新書 ◇山本博史『現代たべもの事情』岩波新書

「作文・小論文の文例集 」

「作文・小論文の文例集 」 以下、 「作文・小論文の文例集のすべて」 です。 塾生やご卒塾生の方たちに泣きつか れて数多くの作文や小論文を書いてきました。泣く泣く書かされたものばかりです。 漱石の「則天去私」 (「塾・ひのくるま」のHPより) 学生時代、日本近代文学の講義で、 「雨が降ったら雨が降ったと書けばいい。 余計な形容をするから文章が駄目になる」 と、漱石先生は仰られているとのお話をうかがいしました。 「則天去私」は生き方の問題ではなく、文章を書くための作法である」 との解釈もおうかがいいたしました。 早稲田大学の清水茂先生の日本近代文学での講義でのことです。 清水茂先生の厚みのある心地よい声を今懐かしく思い出します。 ◆旧入試制度では、 ◇愛知県公立高校の「推薦入試」は「面接試験」のみでした。 ◇15分程度の「個人面接」でした。 ◇「推薦入試」では「ことばによる自己表現」として「3分間自己PR」が課せられていました。 ◇字数にすると900字程度です。 ◆「3分間自己PR文」につきましては、下記の「愛知県公立高校_推薦入試_3分間自己PR文編(選集)」をご参考になさってください。 「作文・小論文の文例集」のいくつかを「作文・小論文の文例集選集」と題して ◇「愛知県公立高校_推薦入試_自己の特性_文例三題」 ◇「愛知県公立高校_推薦入試_三分間自己PR文編選集」 ◇「高校入試編選集」 ◇「大学_短大_各種専門学校入試編選集」 ◇「就職試験編選集」 ◇「詩一編他編選集」 に分類して載せてあります。

「愛知県公立高校_推薦入試_自己の特性文例集」

下記、「自己の特性_文例集」です。代筆した、代筆させられた作文です。「一分間程度」とは文字数にすると「300字程度」です。「頑張ります」「頑張りました」、「努力します」「努力しました」、「一生懸命」という言葉は、中学生の常套句です。どうしても避けたい言葉でしたが、最後の一文では使ってしまいました。八十あまりある「三分間自己PR文」のツギハギです。ほとんどがコピペです。 「2017年度 愛知県公立高校 推薦入試」 面接会場で与えられたテーマについて、一分間程度で述べるというものでした。しかし、豊橋商業高校のように「一分間程度で自己の特性を述べてください」という高校もあったようです。 面接会場での即興の一分間程度のスピーチはつらいですね。時間の経過もわかりませんし、表現力の差がはっきり出ますよね。しかし、推薦の合否の判断は違うところでなされると考えています。 各校の「推薦選抜等合格者数」が発表されました。 平成29年度愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における一般選抜等の合格者数について です。 「愛知県公立高校_推薦入試_自己の特性_文例集」 2017/03/10/TS高校  中学校ではソフトテニス部に入っていました。中学最後の夏の大会では、目標にしていた東三大会に出場しました。初戦で負けてしまいましたが、最後まで諦めることなく集中してプレーできた最高の試合でした。  貴校入学後もソフトテニス部に入部したいと思っています。県大会での上位入賞を目標に、常に向上心をもって日々の練習に取り組みたいと思っています。  二年生からは、情報処理科に進み、プログラミングに関する知識と技能を学び、多くの情報処理能力を身につけ、できるだけたくさんの資格を取りたいと思っています。将来の夢は、優秀なプログラマーになり、自立した女性として社会に貢献することです。(282文字) 2017/03/10/H高校  私は「かわきた健児太鼓」の一員として三年間活動してきました。  体中を使って表現する和太鼓の演奏が好きです。また、演奏中の緊張感がとても好きです。そして何よりも、無心で太鼓を叩き終わった後の充実感や、演奏後にもったいないくらいの大きな拍手を頂いたときの喜びは何ものにもかえられません。  小学校五年生の

「愛知県公立高校_推薦入試_三分間自己PR文編選集」

「愛知県公立高校_推薦入試_三分間自己PR文編選集」 以下、 「作文・小論文の文例集のすべて」 です。 ◆旧入試制度では、 ◇愛知県公立高校の「推薦入試」は「面接試験」のみでした。 ◇15分程度の「個人面接」です。 ◇「推薦入試」では「ことばによる自己表現」として「三分間自己PR」が課せられていました。 ◇字数にすると900字程度です。  ◇「作文・小論文の文例集のすべて」は下のボタンをクリックしてご覧になってください。 愛知県公立高校_推薦入試_三分間自己PR文編選集 ◆2009年度/TH高等学校  中学校ではバスケットボール部に所属していました。  県大会出場を合言葉に、チーム一丸となって臨んだ中学最後の夏。県大会出場への切符は三枚でした。東三大会で二つ勝った私たちは、三枚の切符を四校で争う舞台まで駒を進めました。準決勝での対戦相手は豊橋南部中学でした。市内大会の決勝戦で惨敗した相手でした。公式戦ではまだ一度も勝ち星をあげていない相手でした。気後れすることなく臨んだ試合でしたが、接戦を制したのは相手校でした。ついに私たちは崖っぷちに立たされました。万を持して臨んだ豊橋東部中学との三位決定戦では終始リードしていたものの、試合終了三分前に逆転され、刻々と過ぎ去る時間を尻目にボールが手につきませんでした。そして、その点差を埋めることはついにできませんでした。試合終了後には悔し涙に暮れました。脱力感で一杯でした。県大会の晴れ舞台で存分にプレーし、実力を試すことを楽しみにしていた夏でしたが、後一歩のところで手が届かずに、勝負の世界の厳しさを改めて思い知らされた、最後の夏でした。  三年生の私たち一三人は、中学校に入学して始めて本格的にバスケットボールを手にした初心者ばかりの集まりでした。冬に行われた一年生大会では市内で一つ勝つのがやっとのチームでしたが、放課後の部活動に加え、週二回の北部クラブでの練習や休日に組まれた練習試合をこなすうちに次第に力もつき、勝つ喜びを知るようになってきました。「チームのまとまりの良さが、今年のチームの強さの原因だね」と言った先輩の言葉が今も私の耳に残っています。  私は多くの感動や喜びとともにたくさんの悔しさや辛さも味わってきました。今にして思えば、どれもこれもがバスケット